平田將人2023年2月5日1 分奥行きのある徐冷窯の中をこの様にしました。先ず、床いっぱいの広さに厚さ1.6mの鉄板を敷きます。左端の4つの穴はグローリーホールから入った熱の引き込み口です。煙突の引きを利用して窯の温度ムラを無くそうとしています。周りの壁は60cmの高さに積み上げ、天井が付く予定です。...
平田將人2023年1月29日1 分徐冷窯の制作が始まりました。グローリーホールからの余熱を徐冷窯内にムラなくいき渡らす為に、先ず床下に熱の通路を作っていきます。 レンガで蓋をしていきます。この段が作品を置く床となります。
平田將人2023年1月17日1 分グローリーホールの大まかな形ができました。天井部は下に土台を敷いてせりレンガを積んでいきます。 レンガが繋がれば土台を外します。 ロータリーオイルバーナーを設置したところ 仕上げで表面に塗ったファイバープラストを石油ストーブの熱で乾燥していきます。 バーナーの燃焼テストです。
平田將人2023年1月7日1 分ようやく耐火断熱レンガを積み始めました。次の日が雨の予報が出いていたので、急いで塗装をしました。 ウールを固くしたような断熱材を初めに貼り付けていきます。 先ず一番奥から耐火断熱レンガを積んでいきます。 レンガ積みはこの辺りで一旦やめて、ロータリーオイルバーナーの高さを決めていきました。