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執筆者の写真平田將人

老人と文學社さんからバッジが送られてきました。

鳥たちのいえでの展覧会も残すところあと1日となりました。


鳥たちのいえでは初日から作品が全く売れなかった日はありません。鳥取はつくづく文化度の高い土地柄だと実感しました。2度も足をお運びになられて、再度お買い上げになられたお客様もいらっしゃいました。感謝いたします。


さて帰宅すると、こういうものが届いていたわよと妻から渡された大きな封筒の中には、YouTubeでチャンネル登録させていただいている老人と文學社さんからバッジが入っていました。



今年の春に東京でCP+2019が開催されていた時期に、老人と文學社さんのオフ会がありました。バッジはその時に出席者の皆さんに配られたそうです。私は仕事で出席できませんでしたが、後日余ったバッジを出席できなかったチャンネル登録者さんに分けていただける事になり、応募した結果見事当選しました。


実は昨年の夏頃に一眼レフカメラの購入を検討していたところ、YouTubeで出会ったのが老人と文學社さんのチャンネルでした。予算の絡みもありましたが、説得力のある武川氏の薦めもありニコンの一眼レフカメラを購入しました。


今では展覧会のDM用の作品写真も自分で撮れるようになり、お陰様でとても仕事に役立っています。信じる者は救われたのです!


老人と文學社さんは名コンビだった横田氏が抜けられることになり、その後は武川氏が後を引き継いで頑張っておられます。あと少しでチャンネル登録者数1万人になろうとしています。カメラの雑談が人気です。カメラオタクの皆様、一度ご覧になってはどうでしょうか。

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